ETFのおすすめポイント

みなさん、ETFという投資信託をご存知ですか?これは、上場投資信託(Exchange Traded Fund)と呼ばれているものですが
その名の通りに、上場、ですので、普通の投資信託と違って、株と同じような感覚で売買できることが特徴です。このETFは、日経平均株価など、基本的な経済指数に、連動して運用されることを企図したもので、最近は海外の指数と連動するようなものも出ていますが、この売買、という感覚が、インデックスファンドなどと異なっている点です。

また、インデックスファンドとの比較で言えば、どちらかというと、大口の取引に向いていると言えます。少なくとも数十万、あるいは数百万という単位の資金から、運用がスタートされます。インデックスファンドが、投資家の1万円からの投資を受付け、それこそ、毎月、少しづつ投資金額を増やしていけるのとは異なっています。

加えて、ETFの特徴は、信託報酬の手数料が、インデックスファンドと比べて、非常に安いと言うことです。おおよそ、1/3程度、あるいは、それ以下の場合が多いです。ただ、取引の金額が大きいためか、初期の購入時の手数料は、インデックスファンドより高めに設定されていますので、その点では注意が必要です。

金融商品の日経225先物で売買される日経225の歴史とは

日経平均株価、またの名を日経225とも呼びます。今や日本の株式市場を代表する株価指数として、経済の流れを把握するのに欠かせない存在となっています。しかしトレーダーの中には、日経225の歴史まで知っている方は少ないかもしれません。自分で知ろうとしない限り知り得ない日経225の歴史について、この機会に少しだけ学んでみませんか?
こちら

歴史は古く、1950年9月7日に東証が「東証修正平均株価」の算出と公表をしたことが始まりとなります。さらに20年後の1970年7月には、日本経済新聞社グループが引き継ぎ、国内外の情報提供期間を通じて情報を提供します。翌年の1971年7月には日本短波放送(現在の日経ラジオ社)が、1975年5月には日本経済新聞社がそれぞれ算出・公表を開始します。そしてバブル期の1989年12月、終値ベースで38,915.87円史上最高値をつけたものの、1990年10月にはバブル経済崩壊によって一時2万円割れとなります。その後も2001年に起こった同時多発テロの翌日には1万円割れ、不景気によって2009年3月にはバブル崩壊後最安値の7054.98円の終値をつけるなど、経済の影響を受けながら歴史を積み重ねてきました。

現在、日経225を売買する取引には、金融商品である日経225先物や日経225mini、くりっく株365などがあります。一見、初心者にとっては難しく敬遠されがちな資産運用かもしれませんが、人気のある金融商品なのでまずは気軽にできる日経225miniから初めてみてはいかがでしょう?

金融工学者が否定!?チャートのテクニカル分析の本音

FXで利益を得る為には、チャートのテクニカル分析が必須と言われています。過去の為替ルートの値動きがグラフ化となっているので、そこから市場の全体的な方向性やパターンを把握し、今後の価格の値動きを予想するというものです。過去の情報があれば、似たような状況に陥った時、だいたい同じような行動をする可能性が高いと思われます。その為、人はどのように動くのか、そして値動きにはどのような変化が見られるのか予測しやすくなるのです。

テクニカル分析で必要なものは、チャートと、チャートの見方や使い方の基礎知識です。この2つさえ兼ね揃えておけば、相場の動きを一目見ただけで把握することができます。その為、日本だけでなく世界中で多くの人が相場分析として活用しています。しかしテクニカル分析は100%当たるという保証はないので、決して鵜呑みにしてはいけないのが難点でもあります。これに関しては多くの金融工学者や経済学者も言っていることです。「根拠が無く科学的に証明はできない」と否定されているのも事実ですが、何のデータもない状態でFX取引を行うよりは参考になるものがあったほうが心強いと感じるのではないでしょうか。金融工学者や経済学者の意見も間違いではありませんが、参考にする程度であればチャートのテクニカル分析を身につけておいても損はないはずです。

テクニカル分析の歴史は古い!

テクニカル分析、と言えば、いまやプロもアマも問わず、世界中のトレーダーたちが、絶対に参照しなければいけない要素となっていますが、この「過去」の推移を、未来の予想に活かすための材料にするという発想は、歴史を紐解くと、意外に早い時期に産まれたものです。

日本では、江戸時代の米相場を見るときに、この発想が早くも現れており、本間宗久という人物が、今で言う「ローソク足」の発想でもって、相場のテクニカル分析を始めたとされます。少なくとも、200年以上も前の出来事になります。世界的には、ダウ工業平均株価で誰もが聞いたことがあるだろう「ダウ(チャールズ・ダウ)」が、現在のテクニカル分析の基礎となるような理論を発表しています。

もちろん「いま」を表す指標であるファンダメンタルズ分析が、不要になったと言うことはありませんが、そもそも、なぜ「いま」が、このようであるかを説明するためには、テクニカル分析の手助けを借りなくてはなりません。

テクニカル分析から導かれた知は、投機やギャンブルとしての投資ではなく、確かな根拠、プランを下敷きにしての投資を可能にした面があります。いまや、ソフトを用いて、この分析の恩恵に誰でも預かることが出来ます。これを活かさない手はありません。

くりっく株365を始める前に知っておいてほしいリスクについて

いろいろとメリットがある“くりっく株365”でも、やはりリスクはあるものです。メリットよりも重視しなければいけないリスクには、具体的にどんなものがあるのか。始める前にきちんと理解しておきましょう。

くりっく株365のリスクは主に、「価格変動リスク」や「為替リスク」、「金利変動リスク」、「流動性リスク」、「予想配当に関するリスク」、「信用リスク」、「システム障害などのリスク」、「税制・法律などの変更によるリスク」がそれぞれ挙げられます。もちろん投資を行う上で起こり得るリスクは他にもありますが、中でも起こりやすいリスクを今回はピックアップしてみました。ちなみに価格変動リスクは、取引対象である株価指数の価格の変動によって損をすることがあります。幾つかあるリスクの中でも最も起こりやすいと考えていいかもしれません。さらに場合によっては、証拠金以上の損失が生じることもあるので、十分に気をつけなければいけません。

本来なら受け取るはずの金利相当額や配当相当額が一転し、支払いになることもあります。くりっく株365を始めたからと言って必ず得をするわけではなく、損をすることもあり得る!ということを前提に考えておきましょう。